"衣服が皮膚から学ぶ時"にもご協力いただいた東京大学の荻原直道教授と、ポスタルコのデザイナーであるマイク・エーブルソンで対談を行いました。インタビュアーに編集者の廣川淳哉氏も迎え、身体にまつわるさまざまなトピックについての対話を、動画とテキストでまとめました。

ウォレットガイドを作りました。自分のニーズに応えてくれる財布は使うたびに気分が良いのです。

友達に、パートナーに、家族に、そして自分へのご褒美に。ぴったりのギフトをお選びいただけるように商品をまとめました。11/14 - 12/31の期間はギフトラッピングを無料でご利用いただけます。

ポスタルコのプラッド生地は、八王子にある奥田染工場で手刷りでシルクスクリーン印刷されています。工場での作業の様子を撮影し、ジャーナルに公開しました。

バイオメカニクスの専門家である東京大学の荻原直道博士と一緒に実験を始めました。モーションキャプチャー技術を使って、日常生活における人間の皮膚の動きと衣服の動きを3次元でトラッキング。デジタルデータとして、数値化してみました。

パンツをはいて立ってる時は快適ですが、座ったり階段を上ったりすると、生地が重なったり引っぱられたりするので、どうしても足の動きが制限されてしまいます。