Wallet Guide
ぴったりのウォレットが見つかります
フラットなカードホルダーから、持ち運びできるファイルキャビネットのように広がる財布まで。あらゆるサイズをご用意しています。
フラットなカードホルダーから、持ち運びできるファイルキャビネットのように広がる財布まで。あらゆるサイズをご用意しています。
たくさんのものが収納できるジッパー付きのウォレットは、開くとまるでファイルキャビネットみたいです。シン、スモール、ロングの3サイズと、ディアスキン、ゴートスキンの2つの素材からお選びいただけます。
この山羊革の表面は、小さな山あり、谷あり、川あり、まるで遠くから見た地球の表面みたいです。鞣しの工程で、革の目をギュッと詰まらせて、シボといわれる風合いを生み出します。ふつう、革は縮むと小さくなるものですが、ポイントは、しなやかさを失わないようにすること。それでいて、ずっしりしていて、耐久性にすぐれていなければいけません。ナチュラルな縮みならではの、不ぞろいな質感、色。ひとつとして、同じものがありません。しなやかなゴートスキンは使い込むほどに風合いを深めます。
私たちは長年、小さな財布を作り続けてきました。携帯性に優れ、見た目もスマートな印象のスモールウォレット。ポケットに入れてもかさばらないので、持ち歩きやすく、旅行やちょっとした外出にも便利です。ポスタルコには様々なスモールウォレットがあります。
柔らかな素材の円型のウォレット。片面にカードや紙幣を入れるスナップポケット、もう片面にはコイン入れのジッパーポケット、その内側には小さなキーリングと、収納力の高いウォレットです。
「このウォレットを気に入っているのは、財布に見えないからです」マイク
たくさんのものが収納できるジッパー付きのウォレットは、開くとまるでファイルキャビネットみたいです。
大きく広げることができる4つのポケットには見た目よりも多くのものを収納でき、20枚以上のカードを入れることができます。
コンパクトでフラット。仕切りがついているので、財布の中がごちゃごちゃになりません。 鞄を変えるときもそのまま移せるので、必要なものが入っているかどうか心配いりません。三つのカード入れにカードを15枚以上収納できます。スモールとロングの2サイズ。
プラスティックや紙製のクリアファイルは、消耗するとボロボロになってしまうので、使えば使うほど愛着が湧くような丈夫な書類入れが欲しかったのです。そこで、革と布を素材にして、ボタンに紐を巻いて閉じる封筒をこしらえました。
トラベルウォレット フォー カルダーファウンデーション
アレクサンダー・カルダーが1965〜66年に描いた特徴的なモチーフを印刷したトラベルウォレット。 半券やメモなどをまとめて入れておくことができるのはもちろん、3つ折りのA4書類も入れておけます。
トラベルウォレット フロー
ひとつのことに没入している状態を、フローしている(浮遊している)と表現します。フロー状態に入ると、すべてがしっくりして、ほとんど努力なしで、作業がはかどります。このパターンは、まさにフロー状態にあるときの心地よいエネルギーと、すべてがしっくりいっていることを表現しています。
オリジナルのハトメボタン
オリジナルのボタン留めは裏側に段差があり、紐を掴んでしっかりと留めるようになっています。
後ろ側には、ペンを挟んでおくことのできる幅広のペンホルダーがつけられています。