ハウザー&ワース
ハウザー&ワースギャラリー、松谷武判さんの作品についてのノートブックをデザインしました。
このコラボレーションは、最も著名なアーティストの一人である松谷武判氏の芸術への情熱を共有した結果です。彼はこのプロジェクトのために特別にユニークな作品シリーズを制作しました。コレクションは日本で手作りされています。
ハウザー&ワースについて
1992年にイワン・ヴィルト、マヌエラ・ヴィルト、ウルスラ・ハウザーによってチューリッヒに設立されました。グローバルな視野を持つファミリービジネスであるハウザー&ワースは、過去26年間に香港、ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルス、サマーセット、グシュタード、サンモリッツに拠点を持つまでに拡大してきました。このギャラリーには、過去四半世紀にわたってハウザー&ワースのアイデンティティを形成してきた75人以上のアーティストやエステートが所属しており、アート、教育、保全、持続可能性に関わるハウザー&ワースの多様な活動のインスピレーション源となっています。
アルテック
カルダー ファウンデイション
サンスペル
モノクル
イマ コンセプト ストア
イマメディアプロジェクトについて
2012年8月、”写真をゆっくり読む” 雑誌『イマ』を創刊以来、 写真展・写真集の検索サイト『イマオンライン』や写真関連イベントの企画・運営、さらには写真集出版や写真作品の販売まで、 写真を見る・読む・買う・飾る・学ぶ・体験するなどの楽しみ方を提案しています。 アート写真のある暮らしをもっと身近に、そして気軽に楽しむことができる「イマコンセプトストア」のオープンに合わせ、オリジナルのノートをポスタルコがデザインしました。