フリーアームシャツ01
オーガニックコットンフランネル
着心地が悪い服を着ていると、楽しい一日も台無しになってしまいます。私たちは、最大限に自由な動きと着心地をもたらすために、まったく新しいシャツを考案しました。肩の部分を見てください。縫い目が螺旋状になっていて、これまでのどのシャツよりも、柔軟性のある動きを生み出します。気持ちのいい柔らかなフランネル地。日本製。
サイズに数cmの誤差が生じる場合があります。
S、M、Lの3サイズ。ゆったりめで、様々な体型にフィットします。 レディースのSサイズからメンズのLサイズまで、ユニセックスで着られます。
サイズ、生地、フィット感に関するご質問は、いつでもshop@postalco.comまでご連絡ください。
なぜ、こんなにサイズが少ないの?
サイズのバリエーションを抑えながら、いろんな体型の人にフィットするようにしています。サイズのバリエーションが少ないということは、製造におけるムダが少ないということ。ムダな生地も過剰な生産も、減らすことができます。
男性用?それとも女性用?
ポスタルコのアイテムは、いつでもジェンダーレス。2000年に初めてリーガルエンベロープをつくったときから、そうでした。
日本製のオーガニックコットンフランネル生地
90年以上続く国内の工場で織られた、オーガニックコットン100%のフランネル生地を使っていて、肌触りの良さを体感していただけます。緩くよられた糸は、通気性を確保しつつ、糸一本一本にボリュームを与えています。柔軟性があって、とても気持ちのいい綾織りの生地です。3シーズン使えて、ちょっとした羽織物に重宝します。このオーガニックコットンは「GOTS認証」を受けているので、安心して着ていただけます。日本製。
・洗濯機に入れるときは、生地の表面を傷みにくくするために、裏返しにしてください。
・塩素系及び酸素系漂白剤は使えません。
・家庭用乾燥機は使えません。
・直射日光を避け、日陰でつり干しさせてください。
・中温(150℃まで)あて布のアイロン掛けが可能です。
・石油系溶剤による弱いドライクリーニングが可能です。
・製品後染めのため、色落ちと移染の恐れがあります。
・商品の形状によっては、紙袋にリボンとシールのギフトラッピングの場合もございます (紙袋の印刷には、リサイクルした再生植物油のベジタブルインクを使用しています)。ラッピングの形式は、お選びいただくことはできませんので予めご了承ください。
・複数点まとめてや、一部の商品のみのラッピングをご希望の際はショッピングバッグの備考欄へご記入ください。お選びいただいた商品に合わせてラッピングをご用意させていただきます。
・ノートブック(アイボリー)と(ダークブルー)をまとめてギフトラッピング
・ノートブックA6 とA5をまとめて、バッグを個別にギフトラッピング希望。など
明細書について
ギフトラッピングのご希望をいただいた場合は、金額が記載されていない明細書を同梱いたします。
・日本国内へのお届けは、ヤマト運輸の宅急便にて発送しております。
・ご注文金額が送料を含まず11,000円以上の場合は、送料無料でお届けします。ご注文金額が送料を含まず11,000円未満の場合は全国一律750円かかります。
・一部商品のみ、ポスト投函にて配達されるネコポス・クリックポスト(一律380円)のご利用が可能となっております。ご購入商品がポスト投函配達対象の場合には、ご注文時に配送方法の選択画面よりお選びいただけますが、サイズ等により、ポスト投函が難しい場合は、宅急便での発送となります。
・ポスト投函をご選択の場合には、代金引換と日時指定には対応しておりませんのでご了承ください。
・ご注文日から7日後以降の配送日時をご指定いただけます。ショッピングバッグページ下部の日時指定の選択よりお選びください。
・ご発送後、お届け先の変更は出来かねます。予めご了承下さい。
・海外発送も可能です。国内発送とは条件が異なりますので、言語切替えのEnglishを選択の上、ご利用案内をご確認下さい。
・離島など地域によっては日時指定を承れない場合がございます。
・配送地域、交通、天候などの理由により遅延する場合がございます。予めご了承下さい。
Q. フリーアームシャツ01とフリーアームシャツ ストレートフィットの違いを教えて下さい。
A.フリーアームシャツ01は身幅が多く取られたボックスシルエットで、ゆったりとした着心地が特徴です。ストレートフィットは01に比べるとゆとりを抑えたつくりで、身体のラインに沿ったフィット感が特徴です。 以下の表は、ストレートフィットに対する01のサイズ寸法の差を記載したものです。
Q. フリーアームシャツの生地の違いを教えて下さい。
A. それぞれの生地によって柔らかさやハリ感、厚みに違いがございます。詳しくは以下のマップをご覧ください。
昔のシャツから学んだ、しっかりとした作り
1920年代に作られたヴィンテージのワークウェアは、なぜこんなにしっかりしているのでしょうか。改めて注意深く見てみると、生地を重ねて、各所に適切な厚みを出していることが分かりました。このテクニックを現代のシャツづくりに応用するのは難しい挑戦ではありましたが、それによって、より経年変化を期待できる仕上がりになっています。ボタンはどれも、完全無漂白の天然貝。マットな質感が特徴です。